○2010年(H22)８月９日／ＪＲ東海道新幹線・配電盤から発煙で緊急停止
| 発生日時 | 2010年(H22)８月９日10時40分ごろ |
| 発生場所 | ＪＲ東海 東海道新幹線・岐阜羽島−米原 |
| 事故種類 | 車両故障 |
| 概要 | 同区間を走行中の東京発広島行「のぞみ155号」(16両編成・乗客約1000人)で、14号車の配電盤から煙が出ているのを乗務員が発見し、非常ブザーを操作、電車は緊急停止した。 約20分後に運転再開したが、乗客約1000人は米原で後続電車に乗り換えた |
| 人的被害 | なし |
| 影響 | 後続の11本が最大32分遅延・約１万1000人に影響 |
| 原因 | |
| 対策 | |
| 出典 |