○2006年(H18)12月25日/JR山陰本線・運転台計器に異常
発生日時
2006年(H18)12月25日07時30分ごろ
発生場所
JR西日本 山陰本線・嵯峨嵐山
事故種類
車両故障
概 要
同駅に停車中の京都行快速電車の運転士が、運転台の空気圧力を示す計器の異常に気づき、車両点検を行なった。運転に支障がないことを確認し、約10分遅れで運転再開
人的被害
なし
影 響
上下計2本が運休・計20本が最大16分遅延・約1万3000人に影響
原 因
対 策
出 典
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