○2006年(H18)２月21日／ＪＲ阪和線・特急の速度計がゼロ表示に
| 発生日時 | 2006年(H18)２月21日22時10分ごろ |
| 発生場所 | ＪＲ西日本 阪和線・六十谷−紀伊中ノ島 |
| 事故種類 | 車両故障 |
| 概 要 | 新大阪発紀伊田辺行特急「くろしお33号」(６両編成・乗客約80人)が同 区間を約100km/hで走行中、運転台の速度計が突然ゼロを示した。その後もゼロから100km/hの間を行ったり来たりしたため、正常だった最後部の速度計表示を車掌が読み取り、運転士に伝えながら和歌山まで運転。車両を交換して43分後に運転を再開 |
| 人的被害 | なし |
| 影 響 | |
| 原 因 | |
| 対 策 | |
| 出 典 | 共同通信 |