○2005年(H17)12月５日／ＪＲ東海道新幹線・レール継目板損傷
| 発生日時 | 2005年(H17)12月５日４時40分ごろ |
| 発生場所 | ＪＲ東海 東海道新幹線・熱海−三島 |
| 事故種類 | 線路支障 |
| 概 要 | 同区間の下り線でレールを接続する継目板が損傷し、21mm程度の隙間が出来ているのを始発前の点検をしていた作業員が発見。熱海−三島の下り線で始発から運転を見合わせた。継目板を交換後、７時40分に運転再開 |
| 人的被害 | なし |
| 影 響 | 浜松発東京行「こだま606号」が１時間56分遅延するなど、上下計32本が遅延・約２万9000人に影響 |
| 原 因 | |
| 対 策 | |
| 出 典 |