○2005年(H17)11月４日／ＪＲ北陸本線・死電区間で偶然停車し立ち往生
| 発生日時 | 2005年(H17)11月４日19時15分ごろ |
| 発生場所 | ＪＲ西日本 北陸本線・高岡−越中大門 |
| 事故種類 | 運転不能 |
| 概 要 | 泊発高岡行普通電車(３両編成・乗客約300人)が踏切支障物検知装置作動で緊急停車。停車した場所が偶然、饋電区間の境目に当たる死電区間だったため起動できずに立ち往生した。約90分後後続の貨物列車を連結して高岡まで押して運転した |
| 人的被害 | なし |
| 影 響 | 普通列車１本が運休・特急「はくたか」など７本が48〜104分遅延・計約1500人に影響 |
| 原 因 | |
| 対 策 | |
| 出 典 |