○2005年(H17)11月２日／ＪＲ中央本線・列車非常停止装置が誤作動
発生日時
2005年(H17)11月２日16時10分ごろ
発生場所
ＪＲ東日本 中央本線・三鷹
事故種類
設備故障
概 要
同駅の６機の列車非常停止警報装置が一斉に作動し復位できなくなった。６機とも電源を切り、駅員がホーム監視した
人的被害
なし
影 響
上下計10本が運休・特急「あずさ」を含む28本が最大18分遅延・約１万9000人に影響
原 因
対 策
出 典
共同通信
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