○2005年(H17)７月17日／ＪＲ山陽新幹線・台車異常灯点灯で運転打ち切り
| 発生日時 | 2005年(H17)７月17日12時35分ごろ |
| 発生場所 | ＪＲ西日本 山陽新幹線・博多−小倉 |
| 事故種類 | 車両不具合 |
| 概 要 | 同 区間走行中の博多発東京行「のぞみ16号」(乗客約400人)で、運転席の台車異常灯が点灯したため停車。点検で問題がなかったため約10分後に運転を再開したが、当該車両は広島で運転を打ち切り、乗客は別の車両に乗り換えた |
| 人的被害 | なし |
| 影 響 | 後続のこだま２本が最大９分遅延・計約600人に影響 |
| 原 因 | |
| 対 策 | |
| 出 典 | 共同通信 |