○2005年(H17)７月16日／ＪＲ北陸本線・電気系統故障で立ち往生
| 発生日時 | 2005年(H17)７月16日13時45分ごろ |
| 発生場所 | ＪＲ西日本 北陸本線・敦賀−南今庄 |
| 事故種類 | 車両故障 |
| 概 要 | 敦賀発福井行普通電車(３両編成・乗客約50人)が同区間の北陸トンネル内で電気系統の故障で立ち往生した。当該電車は空調が切れ、非常灯だけになったが、約１時間15分後、後続の大阪発札幌行寝台特急「トワイライトエクスプレス」を当該電車に連結して今庄に収容し、乗客は別の特急列車に乗り換えた |
| 人的被害 | なし |
| 影 響 | 普通電車６本が運休・特急７本が最大約２時間35分遅延・約3300人に影響 |
| 原 因 | 当該電車の発電機が故障したため |
| 対 策 | |
| 出 典 | 読売新聞Web版 |