○2005年(H17)３月４日／ＪＲ東海道本線・架線切断で駅間停車
| 発生日時 | 2005年(H17)３月４日８時56分ごろ |
| 発生場所 | ＪＲ西日本 東海道本線・大阪−尼崎 |
| 事故種類 | 架線支障 |
| 概 要 | 上り快速電車の車掌から、大阪駅付近で架線切断との連絡が総合指令所に入ったため、吹田−尼崎の一部の線路で饋電を停止して調査の結果、大阪駅西方約600ｍの外側線(急行線)で架線が切れていた。特急や快速など３本の電車が立ち往生し、一部の乗客は徒歩で大阪駅に向かった。10時35分に運転再開 |
| 人的被害 | なし |
| 影 響 | 12時半までに上下計85本が運休・部分運休し、計65本が最大約３時間遅延・約６万4000人に影響 |
| 原 因 | |
| 対 策 | |
| 出 典 | 朝日放送・神戸新聞 |