○2005年(H17)1月1日/JR山陽新幹線・窓ガラスにひび

発生日時 2005年(H17)1月1日6時50分ごろ
発生場所 JR西日本 山陽新幹線・新山口−徳山
事故種類 車両損傷
概 要 博多発新大阪行「ひかり342号」(8両編成・乗客約300人)が徳山に到着した際、運転士から窓ガラスが割れているとの報告が指令に入り、当該電車は広島で車両を交換し13分遅延。2号車の窓ガラス2枚にひびが入ったが、乗客にけがはなかった
人的被害 なし
影 響 当該電車が13分遅延 
原 因 JR西日本は、同区間の太平山トンネル内で線路脇の電気ケーブルを保護する鉄製のカバーが外れ、車両に接触した可能性が高いと発表。車体についた氷状の雪がトンネル内ではがれ落ち、カバーに当たり、外れたらしい
対 策  
   
出 典  

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