○2001年(H13)１月19日／ＪＲ上越新幹線・饋電停止
| 発生日時 | 2001年(H13)１月19日12時45分ごろ |
| 発生場所 | ＪＲ東日本 上越新幹線・越後湯沢−浦佐 |
| 事故種類 | 饋電停止 |
| 概 要 | 同区間の饋電が停止し、走行中の新潟発東京行「Maxあさひ316号」(12両編成・乗客約650人)が緊急停車した。車両を調べたところ、６号車のパンタグラフが破損し、アルミ製の支柱が変形していた。当該電車の乗客は約２時間、暖房や電灯が切れた車内に閉じ込められる形になった |
| 人的被害 | なし |
| 影 響 | |
| 原 因 | |
| 対 策 | |
| 出 典 | 朝日新聞 |