○2000年(H12)４月24日／ＪＲ東海道本線・パンタグラフ破損
| 発生日時 | 2000年(H12)４月24日20時35分ごろ |
| 発生場所 | ＪＲ東日本 東海道本線・東京−新橋 |
| 事故種類 | 架線支障 |
| 概 要 | 同区間を走行中の東京発熱海行普通電車(15両編成・乗客約2500人)への饋電が停止、緊急停車した。係員が調べたところ、パンタグラフ３基がいずれも壊れ、近くの架線が切れていた |
| 人的被害 | なし |
| 影 響 |
・当該電車の乗客は約１時間以上車内に閉じこめられた後、約150ｍ離れた東京駅まで線路を歩 いて戻った ・東京−品川は終日不通 ・一部乗客が非常用ドアコックを使って線路に降りたため、山手線・京浜東北線も約40分間運転 見合わせ ・23時までに上下36本が運休・約６万人に影響 |
| 原 因 | |
| 対 策 | |
| 出 典 |